八光空感(はちみつくうかん)は
色へ、言葉へ、音楽へと、表現・創作するプロジェクト

目には見えないモノ、未だカタチに成してないコト
かけがえのない心の思いは無限に広がる。
その無限の心を 素敵なカタチに表現したい
繋げて一緒に奏でたい、繋がりはコラボレーション。

八番目の虹の色 それはすべてを繋ぐ心のヒカリ色
新しい扉を明けて、探しに行こう 未来へ


人生は隠れた無限を探し出す宝探しである。
八番目の虹の色を、そんな「宝」の象徴として考えました。
目には見えないけれど存在するもの、かけがえのないもの。それを大事にしたい。

私は写真・デザイン・音楽等の表現活動をしています。
それは、それぞれ何か対象物に向き合って、表現すること。カタチにすることであり、
未だカタチに成してないものの中にある、
その「無限性」ををいかに開くかということ。

つまりは「有限のカタチ」を通して「無限」を表現することであり、
「有限のカタチ」は表現が無限にあることに対してのシンボルである。

私達の中にも心という「無限」がある。
その無限性をほんの一瞬だけを「写真」という一枚の紙(カタチ)に現したりもする。
この一瞬は永遠であり、無限の広がりを込めている。

「無限」を表せる表現者でありたい。八番目の虹の色を探して。

・・・というわけで、いろいろ抽象的なことを書いているのですが、
つまりは、表現活動なんです。(笑)
これまでは主に音楽面の活動が多く、
CDをリリースし、ライブイベントも開催しました。
今後は、映画も作りたいと思っています。

ジーコ・ノート


八光空感は
「八番目の虹の色、その光を空に感じて」の中の四文字
その題字はそれぞれ「○○に見える」に描かれています。

八・・・「向かい合い。見つめあう。」
光・・・「光に向かって走り出す。」
空・・・「ほんのり微笑みの空。」
感・・・「木の枝から小鳥が旅立つように。」


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